Notionを始めてみたものの、「何をどこから触ればいいか分からない」という人は多いはず。
この記事では、最初の10分で“使えるNotion”を作るための具体操作を紹介。
目標はたった3つ。
- メモ1ページを作る
- ToDoリスト1個を作る
- 表(データベース)1枚を作る
完璧を目指さず「動けば合格」。
では早速始めましょう。
使えるNotionを作るための具体操作
1. メモページを作る
最初の一歩は「1枚のメモページ」を作ること。Notionのすべては「ページ」から始まります。
手順
- 左メニューの「+」ボタンをクリックして「新規ページを追加」
- タイトルを「今日のメモ」と入力
- ページ内でそのまま文章を書き始める(メモ帳代わり)
使い方のコツ
- 「/」キーを押すとメニューが出るので、
/todoや/headingを試すと機能がわかります。 - 書いたメモは後から検索できるので、「日付」や「タグ」を書き添えておくと整理しやすい。例:「2026-04-07|朝のアイデア」「タグ:仕事、健康」
2. ToDoリストを作る
次は、日常のやることを整理するToDoページで、Notionでは、チェックリストも簡単に作れます。
手順
- 新しいページを作ってタイトルを「今日のタスク」とする
- ページ内で
/todoと入力し、チェックボックスを挿入 - 「メール返信」「資料作成」など具体的な項目を追加
ポイント
- 完了したタスクをチェックするたびに達成感が得られますし、仕事やってる感倍増。
- 「未完」「済」だけでなく、「優先度」や「期限」を書き込むと次の整理に役立ちます。
例:
[] 資料案を作成(期限:4月8日)
[x] クライアントへメール送信
3. 表(データベース)を作る
最後に「表(データベース)」を1枚作ってみましょう。ここでNotionの真価を体験することができます。
手順
- 新しいページの中で
/table inlineを入力し、テーブルを挿入 - 名前を「読書リスト」などに設定
- 列を「タイトル」「ジャンル」「完読日」などに変更
使い方の例
- 「タイトル」列には本の名前を入力
- 「ジャンル」は選択スタイル(Select機能)で設定
- 「完読日」は日付フィールドに登録
こうして作った表は、並び替え・フィルタ・グループ化などにも対応します。
後々、タスク管理や案件進行表などに発展することも可能。
「完璧を目指さない」が成功の鍵
ここまでで基本機能を3つ体験できましたか?
意外と簡単だったでしょ?重要なのは、“見た目”より“動くこと”で、Notionは最初から完璧に作る必要はなく、修正しながら成長していくツールなんです。
- まずはメモだけでもOK
- ToDoリストが機能すれば成功
- 表は後でカスタマイズすれば大丈夫
「思考の練習台」だと割り切ると、継続しやすくなりますし、使っていって慣れてくると、もっと楽しくなってきますよ。
1週間で“自分なりの型”を見つける
毎日開いて少しずつ手を加えるうちに、自然と自分に合った構成が見えてきますし、あれしよう、これしようなんてのがドンドン出てきて楽しくなってきますよ。
1週間続けるコツ
- 毎朝1分だけメモを書く
- 午前中にToDoをチェック
- 夜に表を更新して、進捗を記録
この流れが定着すると、Notionが「仕事の中心」になります。
最初はシンプルでOK。
1週間後には、「自分の使いやすい形」が育っているはず。
Notionは「設定より習慣」であり、最初の10分で動かすことが、挫折を防ぐ最大のポイント。
- メモ1枚:思考の記録
- ToDoリスト:行動の整理
- 表1枚:情報の蓄積
この3つが揃えば、あなたのNotionはすでに「使える状態」です。
完璧じゃなくても、動いていることが何より大切なんですよ。

