今回、いくつかの画像生成AIに同じプロンプトを投げて、どんなものが生成されてくるのかを見てみたいと思います。
生成用プロンプトとしては、以下のプロンプトを使います。
A 20-year-old Japanese woman in office casual clothes, standing in a modern open-plan office, upper body, natural pose, soft lighting, realistic style, high resolution, detailed skin and hair, neutral background, no text, no watermark
まぁ、日本語にすると、以下のような画像を作ります。
オフィスカジュアルな服装の20歳くらいの日本人女性が、モダンなオープンオフィスで立っている、バストアップ、自然なポーズ、柔らかい光、リアル寄りのタッチ、高解像度、肌と髪が細かく描写されている、背景はシンプル、文字なし・ウォーターマークなし
比較ギャラリー
本来解像度や画像サイズまで合わせるべきなのでしょうけど、今回は、基本的にはプロンプトのみで行けるものはプロンプトのみ、モデルを選択しなければならないものはそれらしいものを選択しています。









今回試したものは、ChatGPT、Gemini、SeeDream(Free)、PixVerse、Leonardo AI(x2)、SeeArt(x2)、adobe FireFlyの7サービス9枚。
ChatGPT、Gemini、SeeDream(Free)は、そのままプロンプトを入力しただけで、残りはモデルを選択せねばならず、極力はデフォルト、もしくはリアル系のものをチョイスしました。
こうやって並べてみると、やはりChatGPTとGeminiの凄さが際立ちますね。
しかし、Seeart AIが完全にオフィスを無視、家なのか、グラビア撮影なのかわからん仕上がりに。
とはいえ他のものは、まぁ、合格点を与えられそうで、差し詰め、ChatGPTはオフィスドラマ撮影中のアイドル女優、Geminiは、そのまんまCMで起用されそうなくらいのクオリティ。
SeeDreamとPixVerse、leonardo(flux-pro-2.0)などは、社内にいる綺麗どころを全面的に出してきた求人広告、Leonardo(AI-Lucid Origin)に関しては、背景と女性のバランスが悪く、あのしょぼいオフィスならもっと女性の化粧を薄くして欲しいですし、あの化粧でいくなら、もっと空間のあるオフィス、大きな窓があればいいなぁと思いました。
とはいえ、実は、あれが1番「リアルに近い」なんて気もしますけどね。
adobe Firefly(firefly-image4)もかなりいいのですが、こちらはオフィスというよりも、新規オープンした美人カフェオーナーのインタビュー用に、カメラ、ライトが持ち込まれ現地でグラビア撮影したという感じ。
まぁ、それぞれに個性があって、画像生成の比較は面白いですね。
