Dia POE に近いMac向けAIチャット

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メインマシンとしてMacを使っていて、分からないことなどはもはやWEB検索ではなく、AIに聞いているのですが、ChatGPT以外にもよく使っているのが、DiaとPoe。

この2つは、AI初心者でも使いやすく「即起動で質問し、すぐ回答」型のアプリとなっていて、コン2つ以外にもどんなものがあるのか調べてみた。

仕事の調べ物、文章の要約、英語の翻訳、資料作りなど日常の用途に合うものも結構あるようで、それぞれの特徴と向き不向きを確認してみた。

用途別のおすすめ


Dia POE に近いMac向けAIチャット/エージェント系アプリは、Raycast AI、ChatGPT(macOS版)、Anthropic Claude(macOS版)、Perplexity(Mac/ウェブ)、そしてローカルAIのLM Studioなどがあり、ざっくりいうと以下のような感じ。

  • Raycast AI:ランチャー統合で最短で聞く
  • ChatGPT(macOS版):画像・音声も一緒に使いたい
  • Claude(macOS版):長文の要約と資料化に強い
  • Perplexity(comet):最新情報の調査・出典付き回答
  • LM Studio:オフライン・プライバシー重視

また、これら以外にも、連携技として画像内のテキストを抜き出してくれるTextSniperを使って、
抜き出したテキストをChatに渡すというのも効果的のよう。

Raycastは、Spotlightのようなランチャーのように、ショートカット一発で起動させ、その場でAIに質問することができるようで、プラグイン(拡張機能)も豊富で、翻訳、要約、コード補助などを自分好みに設定することができ、「会議メモを要点だけに整理したい」「英語メールを日本語に直したい」といった小さなタスクに向いているようで、とくにキーボード操作が好きな人や作業の流れを崩したくない人に合いそう。

mac版のChatGPTは、まぁ、万能選手といってもよくて、基本的にはこれだけでも十分な感じ。

Claudeは、長い文章やファイルの整理が得意で、フォルダや複数ファイルをドラッグして文脈に含め、要約・構造化・見出し作成などを一気に作成でき、「議事録、メール、PDFの資料をまとめて10分で読みたい」「社内向けの説明用に、やさしい日本語で再構成してほしい」といった用途で力を発揮してくれるようで、文章量の多い仕事や丁寧な説明文を作るときなんかには良さげ。

Perplexity(comet)は、なんといってもウェブ検索とAI回答の統合が得意なので、これまでの「検索+自分で総合判断」といったことをAIが完結してくれ、さらに最新情報の探索や出典付きのまとめが速いのが特徴。

「最近の法改正ポイント」や「競合サービスの特徴を比較したい」など、調査しつつ結論が欲しい場合なので役に立ち、情報の裏取りやリンクを見ながら理解を深めるには最適。

LM Studioは、Mac上でローカルLLM(AIモデル)を動かすためのもので、機密情報を扱う場面などでは最適解とも言えるのですが、より優れたモデルを使うためにはMacのマシンパワー(SSDとメモリー)が必要。

上記のサービスがある程度の使い方をすると課金しなければならないことを考えるとローカルで完結できるのはいいのだけど、初期費用を考えると実に悩ましいところ。

なにせMacは後からメモリー追加できませんし・・・。

これらと併用して使えるのがTextSniperであり、画面の文字をOCRで抜き出すツールなので、これとChatGPTやClaudeなどを組み合わせ、画像内のテキストやPDFの埋め込み文字を一瞬でAIに渡し、要約・翻訳・説明ができます。

画像で作られた説明書などからテキストを抜き出すのはかなり面倒ですし「スクリーンショットに写っている英語説明を日本語で要点だけに」「紙資料を撮った写真からテキスト化して、会議用メモに整える」といった使い方をすれば、かなりの時短に。

こうやって調べてみると、それぞれに特徴があるのですが、まずどれか使おうと思ったら、やっぱりChatGPTからが無難のようで、AIの仕組みなどがわかってきたら、その他のサービスに手をだしても面白そう。

個人的にはLM Studioに移行したいのですが、なにせ私のMacは現状非力(M1、メモリー16GB)すぎで、複数のアプリを立ち上げながらLM Studioを使うと「メモリー足りませんぜ、このアプリを停止せい」と怒られる始末。

まぁ、それ以前に高度なモデルを読み込ませることができないので、AIのレベルが2023年くらいの状態なので、使い物にはならないのですけどね・・・。

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