DiffusionBeeとDraw Thingsをお試し

まぁ、本格的に画像生成をやるにしても、私のMacでは少々力不足なわけで、手っ取り早く初心者でも簡単に画像生成できるであろうDiffusionBeeDraw Thingsの画像を生成して、比較してみることに。

基本路線としては、まずプロンプトとしてシンプルに「japanese girl」で作成してみる。

まずはDiffusionBeeで、最もオーソドックスであろうモデル「Defalut_SDB_0.1」でその他の設定は一切イジらずに生成。

japanese girl

japanesegirl_dif251230

Seed : 585402 | Steps : 25 | Guidance Scale : 7.5 | Img Width : 512 | Img Height : 512 | Sampler : karras | Model : Default_SDB_0.1 | Mode : txt2img | ControlNet Importance : 1 | Selected Style : none

「japanese girl」というプロンプトだけで、正直ここまでまともな画像ができるとは思っていませんでした。

実は、もっと顔が崩れて、みるに堪えないものを吐き出してくるのかと予想していたのですが、案外そのままでもある程度のレベルには達しているようで、プロンプトを工夫すればもっと上手に作成してくれそう。

しかし、AIが持つ「ザ・日本」のイメージである「着物」は着せてくるんですね。

まぁ「桜」を入れてこなかっただけでも評価するか・・・。

しかし、ここまでどシンプルなプロンプトでそこそこのイメージを作成してくるのであれば、Draw Thingsにもちょっと期待してしまいますね。

それでは、こちらも同様に「japanese girl」というプロンプト、モデル「SDXL Base(V1.0)」で作成してもらいます。

Steps : 16
画像サイズ:1152×896
110.01秒

手がおかしなことになっていますが、思ったよりもしっかりと仕上げてくれますね。

「桜」ではなく「梅」っぽいのもちょっといいですね。まぁ、こちらも安定の「着物」姿ではありますが・・・。

しかし、いずれも「着物」を着せてくるあたり、「日本人男性」を指定すると、「忍者」か「侍」にでもしてくるのでしょうかね?

DiffusionBeeが作成したものよりも優れているとはいえ、これ、モデルの差も大きいとは思うので、今度はDiffusionBeeのモデルを「Stable Diffusion XL BASE 1.0」にして試してみましょう。

ちなみに、Stable Diffusion XL BASE 1.0SDXL Base (V1.0)は、呼び方が異なるだけで、どちらもStability AIが開発した画像生成AIモデル「Stable Diffusion XL」の公式リリースバージョン1.0のベースモデル。

Seed : 119259 | Steps : 25 | Guidance Scale : 7.5 | Img Width : 768 | Img Height : 768 | Sampler : karras | Model : Stable Diffusion XL Base 1.0 | Mode : txt2img | Selected Style : none

さきほどの「Defalut_SDB_0.1」だとリアルよりだったのですが、今回の「Stable Diffusion XL BASE 1.0」は、随分アニメ調に仕上げてきましたね。

あいかわらずの「着物」仕様となっていますが、「japanese girl」というシンプルなプロンプトだけで、ここまで仕上げてくるのは凄いですね。

今回試した中では1番の出来ではないでしょうか?

これ、もっとしっかりとしたプロンプトで指示してあげれば、もっと本格的なものを吐き出してきそうですね。

今回は、シンプルな「japanese girl」というプロンプトだけで画像を比較してみましたけど、今度はネガティブプロンプトも入れてやってみよう。

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